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https://w.atwiki.jp/meowmeow/pages/11.html
Rails LunchBooksProject ランチブック1 ランチブック2いえー はじめようRubyOnRailsプロジェクト=スケジュールの閲覧 データベース作成
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/51.html
プラグイン名 MinusMORプラグイン このプラグインができること RJSテンプレート(Ajaxなどバックグラウンド通信用のJavaScript用テンプレート)でJavaScript+ERBだけ記述できるようになる RJSテンプレートがごちゃごちゃになるRuby部分を除くことで、JavaScriptなどが書きやすく、かつ見やすくなる prototypeまたはjQuery(未確認)と組み合わせて使うことが前提 実際にAjaxもののシステムを書いてみればわかるけど、ノーマルRJSファイルでは、Ajaxばりばり動かすようなシステムの場合、JavaScriptコードがとてもじゃないけど読めない。読むのが嫌になる。 このプラグインを使うと、JavaScriptそのままなので非常に見やすく、部分的にERBを使えばテンプレートの恩恵も受けられる。 MiusRとMinusMORというのがあるけど、どっちがどう違うのかは「知らない」(たぶんMinusMORはMinusRを内包している) 元々のノーマルRJSファイルとしての機能も、.ejsファイルとして使える。 ちょー簡単な使い方 ※まだ試してないので、間違えていたらこのwiki書き換えてね ruby script/plugin install http //svn.danwebb.net/external/rails/plugins/minus_mor/trunk mv vendor/plugins/trunk vendor/plugins/minus_mor でインストールするだけで、今まで.rjsには page if (someClientSideVariable) { page[ a ].replace_html partial = thing page } else { page[ b ].replace_html partial = thong page } こう書いていたものを if (someClientSideVariable) { $( a ).update( %=js render( partial = thing ) % ); } else { $( b ).update( %=js render( partial = thong ) % ); } こう書けばいいようになる。 また、このプラグインを使うと.rjsファイルにはRuby構文が書けなくなるので、今まで通りの.rjsを使いたい場合は、拡張子を.ejsにすれば良い。 (ホントか? 自分) 公式ページ inusMOR Released! ※参考 danwebb.net - RJS Minus R Plugins - MinusMOR - Agile Web Development 日本語解説ページ 見つからない。みんな使ってないのかな? 外国語解説ページ こちらもあまりまとまったものがない のうはう jQueryでうまく動いてくれるのかな?(未確認) コメント 名前
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/17.html
プラグイン名 ActiveScaffoldプラグイン このプラグインができること 標準のScaffoldのように、コントローラーで使用を宣言するだけで、実用レベルのScaffoldが使えるようになる。 AJAX対応 関連するテーブルとのリレーションを考慮 ローカライズ対応 コントローラーにて設定値を書き換えるだけで、動作内容を変更可能 対象バージョン 1.2系 ちょー簡単な使い方 ./script/plugin install http //activescaffold.googlecode.com/svn/tags/active_scaffold でインストールして、ビューかレイアウトに %= javascript_include_tag defaults % %= active_scaffold_includes % を記入して、適当なコントローラーに class UserController ApplicationController active_scaffold user end とすると、現在のモデルの構造を元にScaffoldを表示。 公式ページ http //activescaffold.com/ ※ここのデモは、ソースと生成された画面を対比して見れるので、英語読まなくても大体やってることは掴める。 日本語解説ページ 優しいRailsの育て方 ActiveScaffold プラグイン 外国語解説ページ 今のところ必要ないかも(日本語で情報が足りる) のうはう 使いこなせれば、かなり効率のあがるこのプラグイン。どうやったら効率的に覚えれるか。について。 とりあえず、優しいRailsの育て方 ActiveScaffold プラグインを読んで、できることを理解すべし 本家のDemoを見て、実際の流れを確認すべし ここまできたら、大体できる事となんとなく作る事は出来ると思うけど、やはり細かい部分をカスタマイズしたくなるもの。そういうときは・・・ 本家のDocumentationのセクションを熟読すべし。特にnestやaction_link関係。 nestやaction_link関係ではやりたいことが実現出来ない事も多い。最終的にはviewのカスタマイズが必要なので、DocumentationセクションのForm overridesを読んでから、実際のインストールたソースの vendor/plugins/active_scaffold/frontends/default/views/ の中の構造を理解し、必要なファイルをapp/view/(コントローラー名)/にコピーしてからカスタマイズする。 とかってやると、結構幸せになれるかもしれない。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/62.html
日本語
https://w.atwiki.jp/kmo2/
ここは、私がRubyのお勉強のために使うページ。 Rubyはとてもエレガントなスクリプト言語だと思うんだけど、どうにもよく分かってないんでここにメモをしていく。
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/30.html
使い分けや逆引きは逆引きプラグイン参照 良さそうだったので調べてみたリストです。 annotate_models(テーブル構造をモデルにコメントとして挿入) acts_as_versioned(モデルのバージョニング。過去のデータの内容に戻せる) acts_as_paranoid(削除フラグ対応。いわゆる理論削除) acts_as_breadcrumbsプラグイン(Modelからパンクズリストを作る) active_formプラグイン(ARモデル以外の場合にもバリデーションを使える) SafeERBプラグイン(HTMLエスケープし忘れたときに警告を出す) acts_as_commentableプラグイン(モデルにコメント付けが可能になる) acts_as_ordered_treeプラグイン(acts_as_treeにpositionでの表示順指定) acts_as_favoriteプラグイン(お気に入りのモデル) MinusMORプラグイン(RJSの拡張?というか、RJSからRuby構文を取ったもの。とても書きやすい) default_orderプラグイン(デフォルトのorderを指定) 以下は良さそうだけど、まだ調査してないモノのリストです。 ちょっと便利だから入れと系(詳しくは調べてない。必要ならこの名称でググってみてください) Exception Notifier(nilなどで例外が発生したらメールで通知) acts_as_searchable(HyperEstraierで全文検索) acts_as_searchable_with_similarity(全文検索+類似検索) composite_primary_keys(ARで複合キーを扱う) ActiveCrypto(カラムの暗号化を透過的に扱う) riff(同じモデルのインスタンス間の差を取る) enforce_column_limits(最大文字数バリデーションを自動で行う) Spatial Adapter(PostGISを扱えるようになる。位置情報やるなら必須) settings(アプリケーション全体で使うような設定値を扱える) rails_pdf(railsからPDFを生成) upload_progress(アップロード時のプログレスバーを表示) ar_fixtures(テスト用のDBのデータを、実在のDBのデータから生成する) history(セッションにアクセス履歴(URL)を保存しておく) output_compression(Railsからの応答をgzip圧縮する) acts_as_threaded(BBSのスレッドのようなのモデルを1回で取得する) acts_as_network(snsのようなユーザ間の連携をモデリングできる) acts_as_most_popular(特定カラムを出現頻度が高い順にn個取ってくる) CAPTCHA(書き込み時に画像の内容を入力させるロボットはじきを付ける) acts_as_voteable(投票機能) validates_email_format_of(RFC 2822準拠のメアドバリデータ) mail-queue(ARをメールキューに見立ててcronなどからキックする) Token Generator(MD5を使ってトークンを作る機能をmixinする) acts_as_countable(使われた数(ページビューなど)をカウントする) Acts as Feeder(RSSを生成する) mimetype-fu(ファイルのバイナリを読んでMIME Typeを検出する???) LiveValidation(ブラウザ上でリアルタイムバリデーションを行う) enum_fu(ARに疑似enum機能を追加する) acts_as_list(並べ替えやソート機能) acts_as_habtm_list(並べ替えやソート機能を関連先によって制御) acts_as_tree(スレッド式BBSのようなツリー構造のモデルをサポート) Lipsiadmin(ExtJS2.0を使ったscaffold?) acts_as_sluggable(/articles/show/76-the-valueのようにurl_forで生成するURLを人間に読みやすい物に変える。てかアクセス解析時には必須だよね)
https://w.atwiki.jp/twitterror/pages/15.html
@so_bo 090419 概要 @cho_coを参考にしておこなった。 ほとんどそのまんまできたので、 ひっかかったところ Ruby について記載する。 ひっかかったところ ひっかかったのは二点 RubyGemのアップデート $ sudo gem update --system systemはハイフン2個! Railsのアップデート $ sudo gem update rails なんとなくupdateでやってみた。 4分位反応がなかったので、おいおいだいじょうぶかよ?っておもったが、 待っているとできた。 Ruby あとでやる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mierka/pages/11.html
rubyの基本的な技術を習得します。 参考文献:「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発(Agile Web Development with Rails, AWDwR)」-付録A.1から。 RoRの原著です。 目次: ruby入門rubyはオブジェクト指向言語 rubyにおける名前(ネーミング規約) メソッド クラスprivateとpublic モジュール 配列とハッシュハッシュとパラメータリスト 制御構造 正規表現 ブロックとイテレータ 例外 オブジェクトのマーシャリング irb Rubyイディオム RDocドキュメンテーション
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/49.html
プラグイン名 active_formプラグイン このプラグインができること 実テーブルがなくても(ActiveRecordを継承して無くても)バリデーターが使える ちょっとしたものを入力したいときなどに便利 ちょー簡単な使い方 ruby script/plugin install http //www.realityforge.org/svn/code/active-form/trunk/ mv vendor/plugins/trunk vendor/plugins/active_form でインストールして、 require active_form class MultiMessage ActiveForm attr_accessor addresses, body, title #←ここで扱う属性を定義 validates_presence_of addresses, body, title end だけ。あとは普通のARインスタンスと同じ。 公式ページ どこなんだろうね? 日本語解説ページ RailsのActiveFormの使い方 | 京の路 外国語解説ページ あるかもしれないけど、必要なくね? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/43.html
Rails config mysql_retry_lost_connection 勤務先ではMySQL server has gone awayエラーとかLost connection to MySQL server during queryエラーとかあるので、gemのmysql_retry_lost_connectionを入れているんだけど、僕のウェブアプリでも起こり始めた。 問題のエラー Mysql Error MySQL server has gone away SELECT * FROM ****************************** /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/abstract_adapter.rb 219 in `log /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/mysql_adapter.rb 323 in `execute /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/mysql_adapter.rb 608 in `select /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/abstract/database_statements.rb 7 in `select_all_without_query_cache /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/connection_adapters/abstract/query_cache.rb 62 in `select_all /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/base.rb 661 in `find_by_sql /usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/activerecord-2.3.5/lib/active_record/base.rb 1548 in `find_every_with_deleted (以下省略) 非常にやっかいな問題。早速解決しよう。 mysql_retry_lost_connectionのインストール sudo gem install mysql_retry_lost_connection そして、environment.rbの一番下に、 require mysql_retry_lost_connection を挿入します。これで終了。 正常にこのプラグインが機能しているかどうかどうやって判断するんだろう。